「やられたかもしれない」段階で、ご相談ください

INCIDENT INVESTIGATION 不正アクセス・ハッキング調査と対策支援

やられたかも、
の段階で
調べる。

サイトの改ざん、見覚えのないログイン、外部からの指摘。侵入されたと決まる前に動くほど、残っている痕跡は多く、被害は小さく抑えられます。証拠を消さない初動から、AIを使ったログ解析と技術者の確認による侵入経路・影響範囲の特定、封じ込め・復旧・再発防止までを支援します。

  • 侵害の有無・侵入経路・影響範囲・漏えいの可能性を調べます
  • 証拠を消さない初動から、封じ込め・復旧・再発防止まで同じ窓口で
  • AIでログを整理し、結論は必ず技術者が確認します
  • ログを社外のAIサービスに送らず、ローカルLLMで解析することもできます

こうした企業様・団体様との開発実績があります

NTTスマートコネクト RISU 東京大学 ジョルダン株式会社 株式会社エコーズ 自立の株式会社 株式会社SKO 株式会社プロフィットデザイン 電池屋 株式会社システナ キング観光 NTTスマートコネクト RISU 東京大学 ジョルダン株式会社 株式会社エコーズ 自立の株式会社 株式会社SKO 株式会社プロフィットデザイン 電池屋 株式会社システナ キング観光 NTTスマートコネクト RISU 東京大学 ジョルダン株式会社 株式会社エコーズ 自立の株式会社 株式会社SKO 株式会社プロフィットデザイン 電池屋 株式会社システナ キング観光

こんな兆候はありませんか?

  • サイトが勝手に書き換わっている、見覚えのないページやリダイレクトがある

  • サーバーに見覚えのないユーザー、プロセス、定期実行の設定、不審なファイルがある

  • 身に覚えのない時間帯のログインや、管理画面への大量のログイン試行が記録されている

  • サーバーやネットワークの負荷が急に上がった、外部への通信が増えた

  • 取引先や利用者から「御社から不審なメールが届いた」「情報が出回っている」と連絡があった

  • ホスティング事業者や外部機関から、不正アクセスや踏み台の可能性を指摘された

ひとつでも当てはまれば、
侵害の有無を確かめる段階です。

最初に、やってはいけないこと

01

慌てて再起動・初期化しない

再起動や再インストールをすると、メモリ上の痕跡や、侵入の経路を示すファイルが消えます。止める必要があるときは、ネットワークから切り離す方法を先に検討します。

02

ログを消さない、上書きさせない

ログは調査の材料そのものです。ローテーションで古いログが消える設定のままにせず、まず別の場所に複製して保全します。

03

原因が分からないまま「復旧完了」にしない

改ざんされたファイルを直すだけでは、侵入口が残ったままです。同じ経路から再び侵入されることがあるため、経路を特定してから復旧を完了させます。

時間の順にやることは『ハッキングが疑われるときの最初の24時間』にまとめています。

Findings

調査でわかること

POINT01

侵害されたかどうか

ログ、ファイル、アカウント、通信の痕跡から、実際に侵入されたのか、試行だけで止まっているのかを判断します。「侵害の痕跡は見つからなかった」という結果も、根拠とあわせて報告します。

POINT02

どこから入られたか(侵入経路)

放置された脆弱性、漏えいした認証情報、設定ミス、委託先や外部サービス経由など、侵入の入口を特定します。入口を塞がないままの復旧は、再侵入につながります。

POINT03

どこまで触られたか(影響範囲)

侵入後に操作されたサーバー、アカウント、ファイル、データベースと、その時期を時系列で整理します。ほかのサーバーへの横展開がないかも確認します。

POINT04

情報が漏えいした可能性

個人データや機密情報へのアクセス、外部への送信の痕跡を確認し、漏えいの「おそれ」の有無と、その対象となる情報の種類・件数の見込みを事実として整理します。

Flow

調査と対策の進め方

  1. STEP 01

    初動ヒアリング

    気づいた兆候、対象のサーバーやサービス、いま止めてよいもの・止められないもの、すでに行った対応をお伺いし、まず何を保全し、何を止めるかを決めます。

  2. STEP 02

    証拠保全

    ログ、ディスク、設定ファイル、必要に応じてメモリなどの調査材料を、改変しない形で複製して保全します。クラウドの場合は管理画面の監査ログも対象にします。

  3. STEP 03

    AIを使ったログ解析と、技術者の確認

    大量のログをAIで分類・要約し、不審な操作の候補と時系列を洗い出します。候補はすべて技術者が元のログに当たって確認し、事実として採用するかを判断します。

  4. STEP 04

    調査結果のご報告

    侵害の有無、侵入経路、影響範囲、漏えいの可能性を調査報告書でご報告します。確認できた事実と推定、残っている不明点を区別して記載します。

  5. STEP 05

    封じ込め・復旧

    侵入口を塞ぎ、不正な変更を取り除き、必要に応じてクリーンな状態から再構築します。業務を止められる時間に合わせて手順を組みます。

  6. STEP 06

    再発防止と脆弱性診断

    同じ型の弱点が残っていないかを点検し、監視やログの保存設定を見直します。復旧後のサーバーは脆弱性診断で確認します。

ログを、社外に出さずにAIで解析する

01

ログそのものが機密情報

アクセスログや操作ログには、利用者のIPアドレス、ID、操作内容、場合によっては個人データそのものが含まれます。調査のために、それを外部のAIサービスへ送ると、新たな持ち出しになります。

02

社内またはお預かり機材の中で完結

当社のローカルLLM環境、または貴社内に設置したローカルLLMで解析し、ログを外部のAIサービスに送信しない構成で調査できます。どのデータをどこで扱うかは、調査開始前に取り決めます。

03

調査後の監視にもそのまま使える

調査で使ったローカルLLMの環境は、復旧後の日々のログ確認や、不審な操作の一次判定にも転用できます。社外に出せないデータ向けのAI環境として残すことも可能です。

ローカルLLMの構成はローカルLLM導入支援をご覧ください。

Deliverables

お渡しするもの・行うこと

調査報告書

調査の範囲と方法、確認した事実、侵入経路と影響範囲の時系列、根拠となったログの所在、残っている不明点をまとめます。技術者向けの詳細と、経営層向けの要約を分けて記載します。

報告・説明に使える事実の整理

個人情報保護委員会への報告や、取引先・利用者への説明で必要になる「いつ・何が・どれだけ・どうなったか」を、確認できた事実と推定を区別して整理します。法的な判断は弁護士にご相談ください。

封じ込めと復旧の手順

侵入口の遮断、不正なアカウントやファイルの除去、認証情報の変更、クリーンな状態からの再構築など、再侵入させないための手順を、業務への影響を見ながら決めて実施します。

再発防止策と脆弱性診断

今回の経路を塞ぐだけでなく、同じ型の弱点がほかに残っていないかを確認します。復旧後のサーバーには脆弱性診断を行い、診断実施証明書の発行までつなげられます。

※当社は技術的な調査と対策を担当します。報告や公表の要否など法的な判断は、弁護士にご相談ください。

「調べるべきか分からない」
段階でもご相談ください。

いますぐ相談する

Price

料金の構成とメニュー

料金は、必要な段階だけを組み合わせる構成です。調査だけ、復旧だけのご依頼もお受けします。

初動対応

ヒアリング、保全の方針決め、証拠保全

調査

対象サーバー・期間・ログ量に応じた解析と報告書

復旧・再発防止

封じ込め、再構築、診断。必要な範囲だけ

金額は、状況をお伺いしてお見積もりします。

初動相談

まず状況を整理したい方

兆候に気づいたが、調査が必要かどうか判断できない方

  • 兆候と対象範囲のヒアリング
  • いま止めるもの・保全するものの判断
  • 調査が必要かどうかと、範囲のご提案
相談してみる

復旧・再発防止

封じ込めから再発防止まで

調査結果をもとに、再侵入させない形で復旧したい方

  • 侵入口の遮断と不正な変更の除去
  • クリーンな状態からの再構築
  • 監視・ログ保存設定の見直し
  • 復旧後の脆弱性診断と診断実施証明書
相談してみる

※金額は、対象のサーバー台数、調査する期間とログの量、保全が必要な範囲、復旧作業の有無をお伺いしてお見積もりします。お見積もりは無料です。

調査を検討する方へ

脆弱性診断とは。種類と違い

ツール診断・手動診断・ペネトレーションテストの違いと、再発防止で何をどこまで確かめるべきかをまとめています。

セキュリティの記事一覧を見る / AIサーバー脆弱性診断を見る / ローカルLLM導入支援を見る

FAQ

よくあるご質問

Q まだ侵入されたと決まったわけではありません。相談してよいですか?

はい。「やられたかもしれない」段階でのご相談を想定しています。兆候をお伺いし、調査が必要か、まず何を保全すべきかを一緒に判断します。調査の結果、侵害の痕跡が見つからないこともあり、その場合も根拠とあわせてご報告します。

Q サーバーは止めたほうがよいですか?

状況によります。再起動や初期化は痕跡を消すため、止める必要がある場合は、ネットワークから切り離すなど痕跡を残す方法を先に検討します。業務への影響もあるため、初動ヒアリングで判断します。

Q 個人情報が漏えいしたかもしれません。報告は必要ですか?

個人情報保護委員会は、要配慮個人情報、財産的被害のおそれ、不正の目的によるおそれ、本人の数が1,000人を超える場合の4類型について、漏えい等(そのおそれを含む)の報告を求めています。期限は、速報が発覚日から3〜5日以内、確報が30日以内(不正の目的によるおそれがある場合は60日以内)です(2026年10月21日に同委員会のページで確認)。当社は報告に必要な事実の整理を支援しますが、報告の要否など法的な判断は弁護士にご相談ください。

Q 調査にAIを使って、ログが外部に送られることはありませんか?

ローカルLLMを使い、ログを外部のAIサービスに送らない構成で調査できます。どのデータをどこで扱うかは、調査開始前に取り決めます。

Q AIが出した結論をそのまま報告するのですか?

いいえ。AIは大量のログの分類・要約と、不審な操作の候補出しに使います。報告書に載せる事実は、すべて技術者が元のログに当たって確認したものです。

Q 24時間対応していますか?

24時間365日の即時対応はお約束していません。お問い合わせフォームに「至急」とご記入いただければ、受付後できるだけ早くご連絡します。それまでの間は、再起動やログの削除を避け、可能であれば対象をネットワークから切り離してください。

Q どんな環境に対応していますか?

インターネットに公開しているLinux・Windowsサーバー、Webアプリケーション、クラウド(AWS・Azure・Google Cloudなど)の環境が中心です。社内ネットワーク全体や多数の端末が対象になる場合は、範囲を個別にご相談ください。

Q 費用はいくらですか?

対象のサーバー台数、調査する期間とログの量、保全が必要な範囲、復旧作業の有無で決まるため、お伺いしてお見積もりします。お見積もりは無料です。

報告の期限と対象は、個人情報保護委員会「漏えい等の対応とお役立ち資料」で確認できます(2026年10月21日確認)。

Contact

お問い合わせ

「侵入されたか分からない」段階のご相談も歓迎です。
下記フォームの種別に「不正アクセス調査相談」とご記入ください。お急ぎの場合は「至急」と添えてください。

※24時間365日の即時対応はお約束していません。ご連絡までの間は、再起動やログの削除を避け、可能であれば対象をネットワークから切り離してください。

フォームが表示されない場合は開発のお問い合わせページからご連絡ください。

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